おた家blog

購入品の紹介や母のつぶやき。

ワンワンわんだーらんど和歌山公演にいってきた

こんにちは、おたです。

すごく楽しみにしていたワンワンわんだーらんど和歌山公演に1歳0ヶ月の子供といってきました。

ワンダーランドの公演は初めてです。

日時

場所 和歌山県民文化会館

日時 2022年3月5日(日)

   1回目 開場10:00  開演11:30 終了正午

   2回目 開場13:30  開演14:30 終了15:30

出演 ワンワン、ゆきちゃん、うーたん、けいくん、ジャンジャン、

   コロ・バウ、ゴットン

 

ベビーカー置き場は、入口はいってすぐに預かりスペースありました。

和歌山県民文化会館には立体駐車場あります。

周りにも駐車場たくさんあるので安心です。

前日までの準備

チケット発行

抽選当選後、チケット発券が可能になると再びメールがきます。

セブンイレブンでチケットを発行する必要があります。

直接レジへ行きメールやマイページにのっている引換票番号を伝え、サインするとチケット発行してくれました。

発行されたチケットに座席番号のっていました。

グッズ購入

グッズ1つももっていなかったので、バースデイへ買いにいきました。

持ち物

チケット、飲み物、グッズ、おむつ、おしりふき、着替え、おかし(館内禁止)

会場へ入場

10:00開場、11:00開演でした。

撮影ブース、わんわんポストに寄る予定なかったので開演30分前に近隣駐車場へ到着しました。

入り口前にわんわんワンダーランドのパネルがおいており、撮影する人の行列ができていました。

会場入り口付近混雑しており入場するのに行列ができていましたが、すぐに入場することできました。

会場へ入場する前に検温測定後、チケットを渡しQRコードを読み取ってもらいます。

人数確認後、チケットの返却とわんわんのパンフレットが入った袋をいただきました。

大人2人と子供1人で行き、いただいた袋は1つだったので子供の人数分いただけるのかもしれません。

本人確認はありませんでした。

左手に会場、奥に進むとワンワンとうーたんとの撮影ブースがあり大行列できていました。

ワンワンポストはどこにあるのか確認していませんが、友人はあったと言っていました。

15分前に会場の席へ向かいました。

1階のA席で真ん中より後ろあたりでしたが、会場がドームのように大きくないのでステージが遠く感じませんでした。

自分のたちの席も見つけやすかったです。

ステージにワンワンたちのイラストにで “もうすぐだよ”  と書いたパネルが端に2ヶ所おいてあり、そこで記念撮影会してる方もいてました。

講演前にはスタッフさんが回収していました。

席は狭く隣の方とも距離が近く感じました(お互いの肩が当たりそう)。

荷物は足元か椅子の下に置くか、私は子供と膝上観覧だったので旦那に荷物を持ってもらいました。

開演

開演5分前にワンワンの前説がありました。

拍手の練習や、今まではコロナで大声を出すのを禁止していましたが、今日からは大きな声であいさつできるよ、と話ありました。

大きな声であいさつしても、両手を振ってくれてもどちらでも良いよと言っていました。

けいくんからも約束事について話ありました。

※講演・発言内容は違っている可能性あります。

曲順

わんだーらんどでワンダホー

・GOGO☆パンダ

・ぴょんぴょんアニマルパーティー

・おむすびちゃんちゃんちゃん

・だいすきの木

・ずーっといっしょ

アンコール

・またね☆

 

曲と曲の間に、ジャンジャンとスーパーワンでドーナツチャレンジ、ワンダーチャレンジかぞえて10、わんじいとけいくんの忍者修行、ジャンジャンとライトくんのダンスショー、うーたんといないいないばあがありました。

和歌山県ということで、わかやまのポーズを考えてきてくれ「わっかやま~」とワンワンが言うとみんなでわかやまポーズを何度かしました。

和歌山県といえば、みかんや梅干し、パンダ、和歌山ラーメンが有名!ということで、それにちなんだ演出がたくさんありました。

 

だいすきの木を歌い終わってから、ワンワンから「今日でゆきちゃんが最後の公演なんだよね」と話がありました。

会場は驚きと悲しさで溢れており、ゆきちゃんは目元を何度もおさえておりました。

ワンワンは「いつまでも家族だからね」、「すぐに会えるよね」と等とはなしており、ゆきちゃんも頷いていました。

アンコールでは2月27日に放送し始めたばかりの “またね☆” をゆきちゃんが歌っていました。

1時間があっという間で終わりました。

子供がくずったらどうしようと不安でしたが、はじめは不思議そうに講演を見ていました。

途中から音楽にのってみたり、一緒に手をたたいてみたり、演出のライトを指さしてみたり、時には笑ってみたりと楽しんでいて良かったです。

 

はるちゃん世代ですが、U-NEXTでゆきちゃんのいないいないばあっ!をよく観ていました。

ゆきちゃんには、卒業してからも公演で笑顔を届けてくれてありがとう、お疲れ様!と伝えたいです。

後悔とアドバイス

和歌山講演は12年ぶりだそうです。

チケット当選の倍率は高く、また当選するかもわからない、次いけるときに子供は興味ないかもしれないのでいったからには後悔したくないですよね。

個人的に思った後悔とアドバイスを紹介します。

写真を撮る

1歳だと大きくなったとき、いったのを覚えていない可能性があるので、写真を見せていってきたことを伝えられると思いました。

会場には撮影ブース、わんわんポストがあるので思い出として並んででも撮るべきだったかなと思いました。

時間に余裕をもって行動

写真を撮る予定の方は、開場と同時に入場したほうが確実に写真撮れると思います。

ワンワンポストを利用する方は、事前に手紙などを忘れずに準備してください。

私は到着したのが遅かったのですが撮影ブースを覗きにいくと大行列でした。

公演終了後も、みんな撮影ブースに寄っていたのですぐに大行列になっていました。

並ぼうと思ったんですが、子供がお腹空いてくる時間だったので諦めました。

座席

2歳以下までなら膝上観覧可能です。

席同士が近いので椅子に1人で座ってられる子供なら席を用意しておいたほうが良いと思いました。

今回は購入しても抱っこを求めてくると思ったので買わずなくて良かったですが、1人で座ってられるなら買っていたと思います。

最終座らなくても、荷物置きにできます。

グッズや衣装

テレビでもよくグッズやコスプレしている方を多く見ますが当日も多かったです。

ぬいぐるみを持っていたり、ワンワンやうーたんの衣装を着ている方、うちわを作ってる方も多くいました。

子供にうーたんのぬいぐるみを当日までに購入しました。

子供に持たせると絶対落ちるので、うーたんの耳に切れないゴムをつけ、スマホ首掛けストラップを付けたゴムに引っ掛けて子供の首からぶら下げていました。

落ちる心配もありませんでした。

ぬいぐるみを持たせたい、でも落とすのが心配な方はぜひ首からぶら下げれるようにするのがおすすめです。

袋の中身

和歌山公演の曲順です。

ファイル、シール、塗り絵が入っていました。

はるちゃん、うーたん卒業

またね☆の曲をテレビで観てからはるちゃんは卒業してしまうんだろうと思っていて和歌山公演でゆきちゃんがワンダーランドを卒業すると話もあったので、はるちゃんの卒業はそこで確信しました。

昨日卒業を発表をされましたが、まさかのうーたんも卒業で驚きました。

はるちゃんが出るワンダーランドもぜひ見に行きたいです。