こんにちは、おたです。
今日は陣痛・入院バッグに必要なかったものを紹介します。
個人的に必要なかったものなので、ご参考程度にしていただけると嬉しいです。
陣痛・入院バッグの中身、用意してよかったものは別記事で記載しています。
陣痛バッグ
陣痛バッグで用意した物でいらなかったものを紹介します。
ゼリー飲料
陣痛中に小腹が空いたら飲むように用意していました。
陣痛がきてから分娩までの時間が短かったのと、気持ち悪く嘔吐が続いていたので飲み物どころではありませんでした。
入院してから分娩の間に1度ごはんを用意してくれたのですが、気持ち悪くて食べれなかったので、ゼリー飲料も必要なかったです。
産後も飲まず家へ持ち帰りました。
カロリーメイト・チョコレート
これもゼリー飲料と同じく、嘔吐が続いていたので食べれず。
産後も食べたいと思わず家へ持ち帰りました。
入院バッグ
入院バッグで用意した物でいらなかったものを紹介します。
多く用意したパジャマやタオル
パジャマやタオルは必須ですが、パジャマ5枚、入浴に使うタオルを4枚も用意していました。
面会が出来ず荷物の受け渡しもなかったですが、産院には洗濯機・乾燥機はありました。
それでも心配で多めに持っていきましたが多すぎました。
パジャマ2着+パジャマのズボン1着予備用とタオルは2枚で足りました。
パジャマは上の丈が長くないのを用意していました。
産後、悪露が多く1回だけ下のズボンに血液がついてしまったので予備用として1着ズボン多くあれば良いと思いました。
赤ちゃん用ガーゼ
産院の準備リストに入っていましたが結局使いませんでした。
赤ちゃんが吐くこともなかったのでより使用しませんでした。
産院で赤ちゃんの顔を拭いたりする方は必要かもしれません。
産後は吐いたり、沐浴に使用していたので使う頻度はふえました。
靴下
ふくらはぎまでの着圧ソックス(指先をかかとは出てるタイプ)を履いていましたが、靴下は暑くて履いていませんでした。
部屋は暖房入っており暑くて部屋の温度を下げたら助産師さんより赤ちゃんがいてるため部屋は暖かくしてほしいと話ありました。
館内も暖かかったので入院中は使わず、帰りの靴下さえあれば大丈夫でした。
コンタクトレンズ
入院中、コンタクトレンズ入れるのが面倒だったのといつでも昼寝できるようにメガネで過ごしていました。
結局入院中は昼寝する時間はなかったんですが、メガネのほうが楽で便利でした。
コロナ禍の出産だったので面会もなく必要ありませんでした。
早く家族や友人たちが面会に来れる時代がきてほしいですね。
どちらでもよかった
用意していたから使用したが、なくても困らなかったものを紹介します。
ジュース
陣痛バッグに入れていましたが結局飲まずでした。
入院中の自動販売機には炭酸飲料は置いておらず用意していきましたが、産後異常に喉が乾きジュースや炭酸飲料ではなくお茶や水が欲しくなりました。
わざわざ持って行かず産院内にある自動販売機で購入したら良かったと思いました。
セレモニードレス
退院時、セレモニードレスを着せました。
コロナ禍の出産だったので、退院時は荷物を運ぶ人として家族1人だけが産院に入れ一緒に写真撮影をしました。
退院後、義親と会う約束をしていたのでセレモニードレスを着て会おうと思っていましたが、おむつから便がもれ着ていけませんでした。
母に購入してもらったのですが、着る機会も少なく義親や自分の親にセレモニードレスを着ているのを見せたかったので、お宮参り後の写真撮影でセレモニードレスを着ている写真を撮ってもらいました。
セレモニードレスは退院時に着なくても、退院後親たちに会うとき着せたり、お食い初めの時にも着れるセレモニードレスを選んだらよかったと思いました。
メイクポーチ
入院中はすっぴんで部屋以外はマスクしていたので必要なかったです。
退院日に化粧をしようと思い用意しましたが、写真撮影以外は当然マスクなので、個人的には日焼け止めや下地、アイブロウとリップさえあれば良かったです。
以上で、個人的に必要なかったものでした。
出産してから化粧をするのが面倒になり、アイシャドウ・アイライン・マスカラをやめました。
まつ毛はセルフパーマしており、綺麗にまつ毛パーマができたら別記事で記載したいと思っています。